全国区への立役者 [たべて くらべて]
ここの鱒寿司が 富山の鱒寿司を 有名にしたと言っても過言ではありません

「源」の鱒寿司
この名前を聞いて たぶん ご存じない方は少ないと思います
ご当地駅弁大会でも常連ですもんね
私もここに来るまで 鱒寿司と言えば 駅弁で かつ ここしかないと思っていました![]()
この「源」 家庭内工業的な鱒寿司を 初めて機械化に成功した会社です
・・・と言っても 笹を並べる 鱒を敷き詰めるなど 人の手でなければできないことも数多く
完全に機械化ではありません
けど 機械化によって1日に5000食
手作業中心のふつーのお店の100倍並なんだそうです![]()
正直 機械化しても 一日たった5000食だけなんだぁ~と感じたのが本音

多くの鱒寿司はこの状態に包装紙がかかっていますが 源は箱入りです
駅弁として持ち運びや移動の際の利便性を考えて 導入されたそうです

見た目は ふつーの鱒寿司と同じです
肉厚で脂がのり ほんのり旨味を感じる鱒
ややパサパサって感じるけど 塩加減はいい感じです
けど うーん 私はご飯があまり好みじゃなかった
機械で大量に炊き 機械で成形しているからでしょうか?
酢加減は良しとしても おいしくないとは言いませんが 味気なさを感じてしまいます
鱒がおいしいだけに微妙に潰れてしまっているお米の粒々が残念![]()
地元で数多くの鱒寿司に出会ってしまった私にはどーも・・・・![]()
でも より多くの人たちに「鱒寿司を味わってもらい
鱒寿司のさらなる奥深さへのスタートラインに導いてくれる鱒寿司だと思うのです
旅行者にとっては 鱒寿司=駅弁かもしれませんが
ここでは ふつーのご飯なんですもん
今のところ一押しです [たべて くらべて]
久しぶりに鱒寿司の食べ比べをしました
前にも書きましたが この時期 さすがの鱒寿司も日持ちしません![]()
某店は酢をさらにきつくして日持ちを保っているようですが![]()
正直 そこまでして??? とも思っちゃう![]()
今回はこの2品を食べ比べました

元祖関野屋と今井商店の鱒寿司
これは 元祖関野屋の鱒寿司
実はもうひとつ 「せきの屋」と言う
ひらがな表記の鱒寿司屋さんもあります![]()
こちらは ものすごく家庭的
家内工業的な雰囲気漂うお店です![]()
入店して左には販売する場所
そしてすぐ右側では 職人のお父さんが鱒をさばいてます![]()
お店の奥ではお母さんが経理
鱒寿司は決して特別なものではなく
ものすごくみんなに愛されている味って言うことを改めて教えてくれます![]()
そのせいか 特に地元の人にご贔屓が多いようで・・・
味も 作り手の気持ちが伝わる ホッとする味わいでした
こちらは 今井商店の鱒寿司
お店は鱒寿司店が集まる場所からちょっと離れ
私の愛する水汲み場所![]()
延命地蔵水の近く いたち川沿いにあります
関野屋と比べれば ちょい大きな店構え
実は何度か行ってるんだけど
応対してくれる職人さんが気持ちいいんです![]()
鮮やかな鱒の色がまず飛び込んできます
生系?と思いきや そうでもなく。。。
味わい 鱒の旨味 食感 ものすごく秀でている
ご飯とのバランス 押し具合や酢加減も良くて
「うん おいしい
」とうなずいてしまいました
お茶でほっとしながらもよいし
きりっと冷えた日本酒にもあうと思います
個人的には冷えた日本酒のお供としては
鱒に塩気を感じる高田屋のほうが好みですが
総合的に考えてみると・・・・ 今井商店が上かなぁ~![]()
・・・・・ あくまでも 今のところですが![]()
と ホント 鱒寿司の世界は奥深いのです
まだまだ食べていない鱒寿司屋さん たくさんあります
だ・か・ら
暑さに負けないためにも どんどん食べるぞぉ~(爆)![]()
![]()
地元の味 [たべて くらべて]
・・・・ 更新をまたサボってました![]()
ん~ 天気がイマイチだと どーも色々する気が起きないんですよねぇ![]()
・・・・ などなど言い訳してみたりして![]()
まずは またまた鱒寿司の食べ比べです
あと数件で メジャーなお店を制覇しそうな感じ
これで完璧かしら? と思っていたら
最近 「えー ここも鱒寿司屋さん?」という 穴場的なお店を数件見つけ
まだまだ 鱒寿司探索の旅は終わらないなぁ~と 実感しつつある私
と言うことで 食べたものはさっさとレポして次に進むのみ![]()
今日は 高芳というお店の鱒寿司です
市電沿いにある お店で こじんまりと でも伝統あるお店


ここまで色々食べ比べさせてもらって学んだこと
鱒の生の質感を生かすと 鱒の表面はややパサパサする![]()
その代わり 酢や塩締めの感じが薄いので さっぱりとした味わいがあります
余計な風味と言うか 雑味が感じられず
家庭的というか 古式にのっとった昔ながらの鱒寿司って感じ
普通といえば 普通・・・・・![]()
言い方を変えれば 万人に愛される鱒寿司
お店のほか 駅北口にある 市の施設の物産コーナーでも買えます
駅のお土産コーナー 地元百貨店にも鱒寿司を扱っているところがありますが
超メジャーな会社の鱒寿司以外は 入荷数も取り扱い鱒寿司も少ないのが現実
うーん 一日いくつぐらい作られているんだ?
お店以外にはどこに卸してるんだ?
と 毎回疑問に思っています
不思議な魅力♪ [たべて くらべて]
久々 鱒寿司食べ比べの巻
鱒寿司って 常温で保存可能なんですが
この時期は あまりよろしくないようです
なので 夏場の賞味期限は短く 発送もクール便で
でも 冷蔵してしまうと ご飯や鱒の味が落ちてしまうとのこと
この時期の鱒寿司は まさに地元じゃないと おいしくいただけないよーで・・・![]()
で 本日の鱒寿司はこちら

千歳というお店の鱒寿司
多くのお店は神通川や松川沿い しかも中心街方面にあるのですが
ここは 神通川沿いでも 市街地の対岸の川沿いにお店を構えています
江戸時代に川魚料亭として創業したお店

ここの鱒寿司には 不思議な魅力を感じました
ご飯と鱒を一緒に頂くと 普通の鱒寿司
第一印象は「ん? これ ご飯がおいしー
」と ご飯の印象強い
けど ご飯だけ 鱒だけという風に別々に頂くと
ご飯はもちろん 鱒も ・・・・ 個々の味が超おいしーんです
ご飯は酢飯は引き締まった味わいの中に お米の旨味があって
鱒は適度に塩味が利きつつ 脂の乗り具合が心地よい味わい![]()
この鱒の味わい 個人的にかなり好みです![]()
でも一緒に食べると・・・・・ うーん 普通
真の味わいが潜んでいると言うか・・・・
なんとも不思議な魅力を持った鱒寿司です
それぞれの味わいに取り付かれて
本来の食べ方をせずに
途中から 別々に味わっていただいてしまいました![]()
ま 食べ方は人それぞれということで![]()
特製 [たべて くらべて]
富山で売られている鱒寿司は
どのお店であっても 値段は一緒です
一人前 というか ご飯と鱒が一段ずつの一重が1300円
二人前 ご飯と鱒が交互に二段入っている二重が2500円
これが基本![]()
ただ お店によって 「特製」として
脂ののった鱒のお腹・ハラスの部分を使ったとか
国産を使った とかで 若干お値段がお高いのもある
今回頂いたのはこれ![]()
![]()
吉田屋鱒寿司本舗の特製鱒寿司
「特製」ですので お値段は500円UP![]()
鱒のハラスを使っています

まず 鱒が厚いです![]()
これだけでも食べ応えが違います![]()
しっとり感・控えめな塩気の中に ハラスの持つ 脂っぽさがじわじわ伝わる
ご飯はふわっとしてるんだけど やや酸味あり
これで脂っぽさを調和してるのかな?
今まで 鱒のハラスって食べたことなかったんだけど
これは トロサーモンを 軽~く湯がいたと言うか 〆たような感覚も受けます
これはこれでありと思いますが
私的には 普通のバージョンでも十分においしいと思うんです![]()
食べ比べってことではおもしろいかも
好みはどれだ! [たべて くらべて]
新しいカテゴリー作っちゃいました![]()
富山名物と言えば まず「鱒寿司」を思い描く人は少なくないはず
ホント名物で
市内には 神通川 その支流の松川 いたち川沿いを中心に
数多くの鱒寿司屋さんがあります
ここに来るまで こんなにたくさんの鱒寿司屋さんがあるなんて知らなかった![]()
当然 お店によって味やこだわりはちがうわけで・・・・
もしかしたら 私は 今まで 本当の鱒寿司を食べたことがないんじゃないか!!
という思いに駆られ
せっかく富山に住むことができたんだから
数多くのます寿司を食べ比べてみよう![]()
ええ なんともアホらしい・・・
私らしい 冒険に出てみることとしました
全くもって 個人的な観点ですが まあ楽しんでみてください![]()
基本 お店を直接訪ねて購入します![]()
一日に作る数が限られているので 日によっては午前中に売り切れたりもするんだって![]()
まずはこの2つから

左が 高田屋の鱒寿司
右が 川上鱒寿司店の鱒寿司
どちらも 地元じゃ人気のお店です![]()
高田屋の鱒寿司
まずきれいな桜色が特徴
塩気の効いた鱒で
しょっぱさの中から 鱒の旨味 甘みを感じます
ご飯はほどよい硬さ
お茶とかよりも きりっと冷やした日本酒と一緒に食すると
酒も 鱒寿司もおいしさ倍増に感じる鱒寿司
こちらが
川上鱒寿司店の鱒寿司
お店は 一見 「え? ここが鱒寿司屋?」
と思うほどふつーのお店![]()
でも根強いファンが多いそうです
ここの特徴は 鱒が半生系なこと
〆の状態が緩いので
ややパサつき感も感じるけれど鱒本来の味を感じられるかな?
ご飯も緩めに〆られているので ふわっとしていて
お寿司屋さんで 握りを食べているような感覚もあり![]()
このお店は鱒寿司以外にも お昼用に太巻きを作っていて これもお勧め![]()
・・・と 私の鱒寿司巡りの冒険は始まったのでした





