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うーん・・・と唸ってしまった① [密かにはまりました]

2007年12月から2009年3月まで


週刊現代に連載されていた話を加筆・訂正されて去年の秋に出版された本 上下作


3ヶ月待って やーっと図書館の順番が廻ってきましたきました


柳 美里の作品って 自分自身を描いた作品が多い中 初?の「他人の物語」


 


女子アナウンサー数人の数奇な運命・人生をたどった物語


 


女子アナという ある意味特別な世界を舞台に持ってきているんだけど


とにかく悲喜こもごもが入り混じって 人の弱さ・愚かさが 物語なんだけど妙にリアルに感じてしまう


 


読み進めている中で 


正直 「えー これ 誰がモデルなんだろう?」と余計な想像をしてしまうこともあり


そして この世界を知らないわけではない私にとって 妙に同意や意義を唱えてみたり。。。。


緊張感やスリルを感じながらも 「女」「女性」と言うものに対し


うーん・・・・と唸り 自身に問いかけてしまうこともしばしば。。。。


 


これ まだ一度しか読みきっていないんだけど 


2度3度読み直すと また感じるところが変わる小説だとも思います


 


でもたぶん好き嫌いが分かれそう


 


本当に読みやすい小説です でも ものすごくリアルすぎる部分もある


んまぁ 敢えて 「女子アナ」という究極の世界に舞台を置くことで さらに凄みがあるんだろうけど・・・



オンエア 上

オンエア 上

  • 作者: 柳 美里
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/10/19
  • メディア: 単行本



2010-02-21 22:44  nice!(0)  コメント(0) 

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